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頑張りすぎない、心地よくてごきげんな暮らしと育児を模索する母のブログ。

【二人目出産準備】出産前に上の子に伝えておきたい3つのこと

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メリークリスマス!

子どもがいなかったときは、大して楽しみでもなかったクリスマス。

 

娘のおかげで、おうちの中を飾ったり

クリスマスの絵本を読んだりしているうちに

わたしもクリスマスがとても楽しみになっていました。

 

過ぎてしまうのがなんだか寂しいような

そんな気持ちです。

 

さて、出産を間近に控え、むすめと二人きりで過ごせる時間

あとわずかとなってきました。

 

2人目の子どもを産んだ友人たちから「こんなことが大変!」という話をよく聞きます。

 

むすめは今2歳3ヶ月。

話せば大抵のことは理解できるようになりました。

 

産後のトラブルを回避するためにも、

むすめのストレスを軽減するためにも、

出産前にむすめにあらかじめ伝えておいたほうがいいと思ったことを

伝えはじめたので、ご紹介します。

 

 

 

 

01.赤ちゃんにおっぱい貸してあげてね

 

周りの友人から一番よく聞くのが「授乳への嫉妬」です。

 

授乳中に泣いて怒る子、ストレスをためて爪噛みをしてしまう子、

自分も一緒に飲みに来る子...

 

反応はその子の性格によっても違うのでしょうが、

「おっぱい」というのは、それほど子どもたちにとって

愛着のあるものだったんだなあと感じます。

 

自分だけの大切なママとの絆だったおっぱいが

新しくやってきた人に奪われる感覚なのでしょうか。

 

そう思うと切ない気持ちにもなりますが、

こればっかりは仕方がない。

 

むすめには、このように伝えています。

 

 

「もうすぐ赤ちゃんが生まれてくるよ。

赤ちゃんはね、小さくてまだごはんもおやつも食べられないのよ。

だからね、ママのおっぱいが、ごはんの代わりになるからね。

 

赤ちゃんが生まれてきたら、

むすめちゃんがのんでたおっぱいだけど、赤ちゃんに貸してあげてもいいかなあ?」

 

 

 

「…いいよ!」

 

ちょっと考えたような顔をしたあと、

今のところ、いいよ!と言ってくれています。

さて、どうなるか。

 

 

02.忙しくなってあんまり遊べなくなるけれど、寂しいときは教えてね

 

 

次によく聞く話。

育児書などで「二人目育児では、上の子を優先してあげましょう」っていうけど、実際難しいよ...と。

 

下の子のお世話をしているときの「嫉妬」もすごい場合があるようです。

 

我がむすめも、遊んでほしい盛りです。

テレビやケータイをチェックしているだけで怒ることもあるので

自分以外の人にかまっていたら、想像するだけで怒りそうです...

 

あらかじめ、赤ちゃんという生き物について、共有しておくことにしました。

 

 

「赤ちゃんはね、一人ではなーんにもできないのよ。

おしっこもうんちもおトイレでできないから、おむつも交換してあげないといけないし。

ごはんも食べられないから、おっぱいもあげないといけないし。

ねんねも上手にできなくて、すぐに泣くから、よしよししてあげないといけないのよ。

 

だから、赤ちゃんが生まれたら、ママお世話で忙しくなっちゃうんだ。

あんまり遊んであげられなくなったらごめんね。

でも、むすめちゃんが寂しい気持ちになったらギューしてあげるからね。

そのときはおしえてね。」

 

「ママ、大変かもだから、そのときはお手伝いしてくれるかなあ?」

 

と、お願いしています。

 

 

今のところ、「わかった!よしよししようね!」と言ってくれていますが、

内心穏やかではなさそう...笑

 

 

 

03.世界で一番だいすきだからね

 

 

これだけは言っておかなければいけません。

まあ、毎日言ってますが、

しつこいほど言って洗脳しております。

 

「むすめちゃーん、ママはむすめちゃんのこと、世界でいちばん大好きだからね!」

 

もちろん、生まれてくる二人目の子だって

世界で一番大好きです。同着一位です。

 

 

でも、わたしをお母さんにしてくれたのは

間違いなく、一人目のむすめ。

2年間、辛いことも、嬉しいことも、

いつも一緒に経験してきた人。

 

 

上の子どもにとって、下の子どもの登場はまさに

「夫が自分より年下の若い愛人を連れて帰ってきて、

毎日その愛人ばかりをちやほやしている」

のと同じ気持ち、と聞きます。

 

 

不安な気持ちにならないように

今のうちからたくさん伝えておきます。

 

 

更に、その人はわたしの愛人ではなく、

わたしたちの大切な家族だよってことも。

 

 

「赤ちゃんはね、最初はなーんにもできないけど、

大きくなったら、むすめちゃんとたくさん遊んでくれる

楽しいなかまになるからね。

パパとママとむすめちゃんの大事ななかまだから、

仲良くしようね。」

 

 

「パパとママとむすめちゃんの、だいじ?なかまなの?」

と、ふーん顏で聞きかえすむすめ。

 

伝わっているといいなあと思っています。

 

***

 

おわりに

 

先日、インフルエンザの予防摂取にいったときのことです。

ふと、注射をする前に伝えれば心の準備ができるのでは、と思い、伝えてみたのです。

 

 

「今からね、ちくってするよ。ちょっと痛いけど、すぐに終わるから、大丈夫だからね。ぐあい悪くならないために、だいじだから、ちょっと我慢してね」

 

 

「...ちくってするの?だいじなの?」とむすめ。

 

 

これまでは、なんの予告もせずに病院につれていき、注射をしてもらっていまして。

結果、大暴れをして、いきみすぎて顔面の血管がきれ、内出血を起こすこともしばしばだったのですが...

 

 

順番がきて、いつもは大暴れするむすめが、暴れることなく、ただ、しくしく泣きながら注射されていました

 

 

そうか、言ってもわからないと思っていたけれど

ちゃんと伝えておけば、自分で心の準備ができるまでに成長していたんだな、と

感じる出来事でした。

 

 

それをきっかけに、今まで以上にむすめにはいろいろなことを

あらかじめ共有しておくようになりました。

 

 

おやつを食べる時間、でかける時間、でかけ先、遊びにくる人、

誰と一緒にお風呂に入るか、お昼ご飯のメニューなど...

 

 

伝えておくと、小さいながらに心の準備ができるようで

トラブルが避けられることが多いです。

 

 

下の子が生まれて起きる変化は

もしかしたら語りかけぐらいで収まるものではないかもしれませんが

伝えられずにいるよりは、受け入れやすいかもしれません。

 

 

これから出産を控えている方のご参考になればと

わたしの語りかけ内容をご紹介してみました。

 

 

やってみようかなーと思う方は、

自分の心配事にあわせて内容は見直しつつ

お子さんに伝わりやすい言葉でお話してあげてくださいね。

 

また、赤ちゃんが生まれるストーリーの絵本の読み聞かせをしてあげるのも

おすすめです。

 

 

▼こちらはむすめが気に入って読んでいる絵本。

ペネロペシリーズがもともと大好きなので、選びました。

 

 

ペネロペのおかあさんのおなかが大きくなってくる妊娠中のシーンからお話がはじまるので、これから起こるお母さんの出産〜赤ちゃんの誕生までの変化が子どもにも伝わりやすいと思います。

 

お話の中で、ペネロペは兄弟が生まれてからの生活を楽しみに妄想を膨らませます。

こんな風に兄弟が増えるって楽しいことなんだなって思ってもらえたらいいな、と思いながら読み聞かせています^^

妊娠中の読み聞かせにとてもおすすめですよ〜!

 

 

ご参考になればうれしいです!

それでは、たるしる母でした^^

 

(またね!)

 

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